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ご 挨 拶

   千葉県歯科医師国保組合の組合員の皆様、ご家族の皆様におかれましてはご健康のことと存じます。
去る3月12日の第137回通常組合会におきまして、令和8年度の事業計画案、歳入歳出予算案が承認されました。事業計画については「千葉県歯科医師国保組合は、国民健康保険の保険者として、組織機能並びに財政基盤の確立と拡充強化を図る。安定した運営をするために、国の施策に迅速に適応できるシステムの構築に努める。」と定め、従来の基本方針を踏襲しつつ、「1、組合運営の安定化のために、歳入の確保並びに歳出の削減に努める。」「2、保健事業実施計画書の中間評価を行い、疾病予防の観点から特定健診受診率、特定保健指導実施率の向上をはじめとする保健事業の推進に努め、医療費削減に繋げる。」「3、社会保障・税番号(マイナンバー)制度に基づく業務(事務手続)の見直し、オンライン資格確認システムへの対応を着実に進める。」ことを重点的に行います。
 歳入歳出予算については、予算総額を歳入歳出それぞれ38億4000万円と定めました。保険料の改定については医療給付費分保険料のうち、前期高齢者納付金分保険料が月額1000円から600円に引き下げになりました。後期高齢者支援金分保険料は月額5800円から5700円に、介護納付金分保険料は月額5800円から5600円になりました。子ども・子育て支援金制度が新たに開始され、18歳から74歳の被保険者(高校生年代は除く)から月額600円を徴収することになりました。
 当組合は歯科医師国保組合という特殊性から、歯科診療については規約及び規約施行細則により給付範囲を定めております。組合員とその家族については、自己及び勤務先の歯科医院並びにその系列歯科医院での治療とその治療に伴う処方箋の発行による調剤については給付しておりません。また第一種組合員とその家族については、令和3年9月1日より他の歯科医院での治療について、歯冠修復及び欠損補綴にかかる部分については給付しないことが追加になりました。ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。レセプト縦覧点検により長期にわたる請求がある場合、請求内容に疑義がある場合については、組合から問い合わせの上、組合にお越しいただき、役員が事情をお聞きすることになりますので、ご了承ください。
 国保組合を取り巻く状況は非常に厳しくなっています。他の国保組合と情報連携して、健全な組合運営に努めてまいります。組合員の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。



千葉県歯科医師国民健康保険組合
               理事長 山口 誠一郎





(2026年4月)



千葉県歯科医師国民健康保険組合  〒261-0002 千葉市美浜区新港32-17  TEL : 043-241-6474・043-246-0876  FAX : 043-248-2634